Staff
Agency: Wieden+Kennedy Tokyo
Executive Creative Director: Sumiko Sato, Hiroshi Yonemura
Creative Director: Eric Cruz
Copywriter: Claudia Cristovao
Art Director: Eric Cruz
Account Executive: Masaru Kondo, Anthony Matsuo

Web Production Company: B-Reel
Digital Producer: Jeremy Lind
Sound Design & Music: Plan8

DED.COM ROAD STORIES
Live-action Production: Greenlight Films, Bangkok
Executive Producer: Les Nordhauser
Producer: Janet Price
Director: Matt Ruskin, Claudia Cristovao, Eric Cruz
Editor: Chris Scheer, Shane Lester, Matt Ruskin
Music Production: Sun An



企画概要
ガソリン価格の高騰により、消費者は低燃費な車を望み始めていました。Hondaは唯単に低燃費を追求した車ではなく、Hondaの強みである動力性能、車を走らせる喜びを失ってはいないことを訴求することも重要だと考えていました。 キャンペーンのアイデアは、Hondaのエンジニア達がずっと追求してきた真実”Drive Every Drop”、一滴一滴を最大限に走らせる、という理念です。このコンセプトをアジア・オセアニア地域に浸透させるためのコミュニケーション・プラットフォームとして、キャンペーン要素の全てを網羅する”driveeverydrop.com”を制作しました。

作品のアピールポイント
アジア・オセアニア地域をHondaの車で縦断し、環境をテーマにしたストーリーを映像のブログで伝えるロードリップを行いました。ここでは、ビジターの投票によりロードトリップの車の燃料と行き先が決まっていく仕組みをつくり、キャンペーンへのエンゲージメントを強めました。

具体的なページ・コンテンツ
“ON THE ROAD”ロードトリップ・コンテンツ
ロードリップを映像のブログで紹介。7月~10月末の期間はほぼ1週間毎にブログを掲載していきました。ビジターは、持っている「ドロップ(一滴)」数を単位に、投票によって旅に参加することができました。

“DRIVE EVERY DROP” マニフェスト
キャンペーンのコンセプトを分かりやすく紹介するアニメーションムービーです。

“ENGINE STORIES” エンジンストーリー
Honda車の低燃費と高出力が同時に達成されるエンジン技術”i-VTEC”を、わかりやすく紹介するコンテンツです。

“i-VTEC CARS” 車種紹介
各国で販売されているi-VTECを搭載車の紹介ページです。クリックすると車がエンジンを残して分解されて、また別の車が形作られる、ユニークなビジュアル表現で紹介しています。また、クリックで車のアングルを変更することもできます。

“TV AD” TV広告
衛星放送を使ってオンエアしていたTV広告をここでも見ることができます。


特記事項
このサイトは FWA2008年10月14日のSite Of The Day (SOTD) に選ばれた。
このサイトには、アジア各国のインフラを考慮して、ローワーバンド仕様も作りました。いくつかのHondaの現地法人は、このローワーバージョンをアダプテーションして、ローカルのサイトにも組み込んでいました。
(例:シンガポール